
「滑りやすい注意」
という張り紙だけでは、
転倒事故が発生した場合、
管理責任を問われる時代です。
という張り紙だけでは、
転倒事故が発生した場合、
管理責任を問われる時代です。
2012年8月バリアフリー新法
高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準に、
「滑り抵抗係数(CSR)=0.4以上」という具体的な推奨値が記載されました。
サービス内容
当社は国土交通省が認可した協同組合防滑業振興協会の協会員です。
CSR推奨値「0.4以上をクリアする床面」になるように施工させていただき、
裁判資料や公官庁への証明書として提出可能な「CSR測定報告書」を作成致します。
カラム1

防滑溶剤工法・アクアグリップ®は、特殊な溶剤を使って、石材やタイルの表面に微細な穴や隙間を無数に開け、(CSR)=0.4以上の防滑を実現します。
防滑溶剤工法・アクアグリップ®は、特殊な溶剤を使って、石材やタイルの表面に微細な穴や隙間を無数に開け、(CSR)=0.4以上の防滑を実現します。
カラム2

UV防滑コーティング・ウルトラハイグリップは、無溶剤UV樹脂と球体の骨材で、床材表面に物理的なツブツブを付けて(CSR)=0.6以上の防滑を実現します。
UV防滑コーティング・ウルトラハイグリップは、無溶剤UV樹脂と球体の骨材で、床材表面に物理的なツブツブを付けて(CSR)=0.6以上の防滑を実現します。